コロナ禍によって健康意識が高まるなか、すこやかな毎日を過ごすためのキーワードとして注目を集めている“腸活”。各メディアで特集が組まれるなど、ちょっとしたブームになっていますね。
【そもそも“腸活”って何?】
腸内に生息する細菌は、約1,000種・100兆個。腸活とは、ビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌を優勢にし、腸内フローラと呼ばれる腸内細菌集団のバランスを整えること。
腸内環境を整えると、カラダにいい影響をもたらすといわれています。さまざまなメリットが期待できるこの腸活、「はじめてみたい!」「興味がある!」と思っている人は多いのではないでしょうか?
▲空前の腸活ブーム!腸が整うとカラダもココロもハッピーに
さて、AGF®パートナーのみなさんは、いま話題の“腸活”をどのように捉えているのでしょう?
「実際にやってみたい腸活」について聞いたところ、7割以上が「ヨーグルトなど食べ物」と回答。なるべく普段の食事から“腸にいいもの”をとりいれたい傾向があるようです。
また、日頃の食生活をテーマに実施したアンケートでは、「コロナ禍で運動不足になったため、食事に気を配るようになった」「内食が多くなり、バランスや栄養を重視するようになった」といった声がちらほら。おうち時間の長期化によって食生活を見直す機会が増え、より健康志向が高まっている様子もうかがえました。
毎日の食事から腸内環境を整える“腸活”に興味がある一方で、こんな声も聞こえてきました。
「腸にいい食品を摂りたいけれど毎日だと大変」
「これまでの習慣を変えるのは難しい」
「お金がかかりそう」…etc。
発酵食品や食物繊維を意識したメニューを食生活の中にとりいれたいけれど、毎日となると案外難しいもの。同じ食品・食材ばかりでは飽きてくるし、かといって次々に新しいものを試していたら食費がかさみます。
せっかく興味を持って“腸活”をはじめてみても、三日坊主になってしまってはもったいないですよね。
“腸活”は、毎日続けることが肝心。
これまでのルーティンを変えることなく、腸活ができたらいいのに…って思いませんか?
…エッ、虫のいい願い?いえいえ実は、毎日飲むコーヒーで叶えられるんです!
《「ブレンディ®」毎日の腸活コーヒー》は、毎日コーヒーを飲むついでに“腸活”もできる機能性表示食品。
本品に含まれる“コーヒー豆マンノオリゴ糖”には、ビフィズス菌を増やして腸内環境を良好に保つ機能があることが報告されています。
いくら腸活できるといっても、おいしくなければ続きませんよね。“コーヒー豆マンノオリゴ糖”はコーヒー由来成分のためコーヒーとの相性がよく、「ブレンディ®」本来のおいしさや香りを損なうことはありません。
冷たい水やミルクに溶けやすいといった特長も「ブレンディ®」と変わらないので、これからの季節にうれしいアイスコーヒー・アイスカフェオレも手軽に作れますよ!
腸活に興味はあるけれど、なんとなくハードルが高い。…そんな風に感じている方は、いつも飲んでいるコーヒーを《「ブレンディ®」毎日の腸活コーヒー》に置き換えて、今日から腸活をはじめてみませんか?
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~食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを~
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