「ノンカフェイン」「カフェインレス」「デカフェ」
普段何気なく使っているこの3つの言葉の違い、わかりますか?
…えっ、どれも同じじゃないの?と混同してしまいがちですが、実はカフェインの量に違いがあるんです。
「カフェインレス」と「デカフェ」は、カフェインが含まれる原料からカフェインを取り除いたものを指し、カフェインがまったく含まれていないわけではありません。ちなみに日本では、カフェインを90%以上カットしたコーヒーを「カフェインレス」「デカフェ」と表示することが定められています。
一方の「ノンカフェイン」は、原料にもともとカフェインが含まれていない、カフェイン含有率ゼロの飲み物のこと。「微量であってもカフェインは避けたいな」という場合は、ノンカフェインを選ぶと安心ですよ。
カフェインを気にせず、いつでも楽しめるノンカフェイン飲料。
AGF®パートナーのみなさんは、どんなイメージやこだわりを持っているのかというと―?
アンケートに寄せられた声をみていきましょう。
…ふむふむ。その時々のコンディションや気分にあわせてノンカフェイン飲料を上手に取り入れているようですね。また、ちょっとした日常の不調やカラダの変化、妊娠をきっかけに飲み始めたという人も目立ちましたよ。
ノンカフェイン飲料というとハーブティーが代表的ですが、なかでも近年注目を集めているのがルイボスティー。ポリフェノールやミネラルなどを含み、「奇跡のお茶」の異名でも知られています。
長引くコロナ禍によって「心身をいたわりたい」という意識が高まるなか、AGF®パートナーのみなさんも、日常のさまざまなシーンで活用している様子がうかがえました。
飲むタイミングについて聞いたところ、3人に1人が「寝る前のリラックスタイム」と回答。
心地よい眠りにつくためには、まずは気持ちを穏やかにしたいもの。クセが少なくやさしい風味のルイボスティーは、ベッドタイムにぴったりの相棒といえそうですね!
1日の終わりはおいしい飲み物でやすらぎたい。
仕事や家事の合間にホッとひと息つきたい。
休日の朝はのんびりまったり過ごしたい。
そんなときは、「ブレンディ®」スティック ルイボスティーオレを選んでみませんか?
《「ブレンディ®」スティック》シリーズから初めてのノンカフェインティーオレとして登場した「ブレンディ®」スティック ルイボスティーオレは、ルイボスの甘い香りとミルクのコクが織りなすまろやかな味わいが特長。
カフェイン“ゼロ”だから、時間帯やシーンを問いません。もちろん、おやすみ前も安心してお飲みいただけますよ。
さて、ここでちょっとマメ知識。
日本ではストレートで飲む印象が強いルイボスティーですが、ルイボスの生まれ故郷である南アフリカ共和国では、牛乳とお砂糖を入れてミルクティーにして飲むことが一般的なのだとか。
「ブレンディ®」スティック ルイボスティーオレは、本場で親しまれているような味わいをスティック1本で手軽に楽しめるのもうれしいですね!
これからの季節のリラックスタイム、遠い“太陽の国”に想いを馳せつつ、ご家族みなさんでぜひどうぞ♪
「ブレンディ®」スティック ルイボスティーオレについて詳しくはこちら>>
▼みんなの声をヒントにしよう! アンケート結果ページはこちら
【644人が参加!】ルイボスティーが飲みたくなるタイミングって?
【294人が参加!】ノンカフェインのお茶・コーヒー、どんな風に楽しんでる?
「みんなでふぅ投票」では、気になるあれこれへの投票を毎月更新しています。
1~2分で投票完了しますので、気軽にご参加ください。みなさんの一票をお待ちしています
ノンカフェインやカフェインレス商品は、こちらからもお買い求めいただきます。
※一部お取り扱いの無い商品や売り切れの場合がございます。