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24件
放課後のドーナツショップで
めめ姫 さん 「今日から期間限定メニューが食べられるらしいよ」 「わ、行こう、行こう!」 「ダイエットは明日からにするわ」 終業のチャイムが鳴ると、お約束のように始まるこのやりとり。 高校時代、気の合う友人2人と駅前のドーナツショップで放課後を過ごすのが楽しみで仕方なかった。 窓際のテーブル席でおでこを寄せ合い、手をたたいて、明日には忘れているような他愛のないおしゃべ...
コーヒーの思い出エピソード
人生最高のカプチーノ
kuukai さん 旅先で味わったカプチーノが忘れられない。 数年前、妻と連れ立ってイタリアとオーストリアの2か国を旅行した。日本からの直行便があるイタリアのミラノを出発点に、ベネツィア、インスブルック、ザルツブルグ、ウイーンといった都市をバスでめぐる旅だ。 そんなバスツアーのちょうど中間地点、オーストリアとの国境に隣接する北イタリアの街コルティーナ・ダンペッツォで人生最高...
コーヒーの思い出エピソード
はじめての妊娠。やさしさに触れて
柚はちみつ さん 結婚を機に実家から遠く離れた土地で暮らす私にとって、第二の自宅のようにくつろげる場所、それは近所の喫茶店です。 商店街の一角に佇む、笑顔がチャーミングなママさんが切り盛りする小さなお店。買い物帰りに立ち寄っては、ブレンドコーヒー片手にひと息つくのが日課でした。 そんなある日、はじめての妊娠が判明しました。喫茶店通いを続けたい私は、大好きなブレンドコーヒーを我慢...
コーヒーの思い出エピソード
ベトナムの海を眺めながら
梅干ばば さん 自分にとって思い出のコーヒーって何だろう?と考えた時、真っ先に浮かぶのは、ベトナムのビーチで出会った甘くて冷たい1杯だ。 エメラルドグリーンの海を眺めながら、はじめて飲んだベトナム式のアイスコーヒー。その光景、その味わいは、今も鮮明に記憶に残っている。 10年ほど前、ようやく連休のとれた社会人の娘と一緒にベトナムのツアーに参加した。飛行機を降りて空港...
コーヒーの思い出エピソード
海の向こうに憧れて
あの時の私 さん 30年ほど前。当時中学生だった私は、外国、特に欧米の文化に憧れを抱いていた。片田舎の小さな町で、少女マンガ雑誌の裏表紙に載っていた国際文通の広告を眺めては、「アメリカやイギリスのことをもっと知りたい」と漠然と想いを馳せる毎日だった。 そんなある日、駅前に小規模の英語塾ができた。 ――通ってみたいな。英語を習えば、海外の人と交流できるかも…。 両...
コーヒーの思い出エピソード
国境の町で出会ったコーヒー
和泉のはるぼう さん アメリカ西海岸の最南端に位置するサンディエゴに、会社の同僚3人と出張に行った時のことだ。 予定していた仕事を無事に終え、ようやくフリータイムができた最終日。私たちは、国境を隔てて目と鼻の先にあるメキシコの町・ティファナへ日帰り旅行に出掛けた。 サンディエゴから南に25キロ、わずか30分足らずのドライブ。陸路でのあっけない国境超えだったにも関わら...
コーヒーの思い出エピソード
大好きだった給食のメニュー
ブルーバード さん 「早く給食の時間にならないかなぁ」 2時間目あたりからソワソワし始め、4時間目終了のチャイムが鳴ると、我先にと手洗いを済ませ、班ごとに机を向かい合わせる。 今日は、心待ちにしていたコーヒー牛乳の日なのだ。 小学生の頃、月イチ程度で出てくる給食のコーヒー牛乳が楽しみで仕方なかった。正確に言えば、「粉末のコーヒー牛乳の素でつくるコーヒー牛乳」のことだ。...
コーヒーの思い出エピソード
フォークソングとブルーマウンテン
四郎次郎 さん 忘れられないコーヒーの記憶。それは、1976年までさかのぼる。 当時は、フォークソング・ブームの真っ只中。まだ学生だった私は、その洗礼をたっぷり浴びた。髪を肩まで伸ばし、ベルボトムのブルージーンズをまとい、どこへ行くにもギターが相棒だった。 そんな多感な青春時代、旅先の喫茶店でブルーマウンテンに出会った。 学生最後の春休み、バンド仲間とドライブ...
コーヒーの思い出エピソード
ルームメイトとの忘れられない時間
ひまわり♪ さん 高校時代、親元を離れて寮生活を送っていました。 その寮はひとつの部屋に3学年が同居するのが習わしで、私が3年生の時のルームメイトは、2年生が1人と1年生が2人。学年は違えど、同室になった4人は妙に気が合い、毎日がまるでお祭り騒ぎみたいに賑やかでした。きっと周りからは、仲の良い姉妹のように見えていたと思います。 そんな私たちも、テスト前ともなると、しおらしく...
コーヒーの思い出エピソード
息子の決断、旅立ちの春
保健委員 さん 家の近くに、昔から馴染みの喫茶店がある。 革張りのソファーに、吊り下げ式のランプ。歴史を感じる店内には、焙煎した豆の香りがゆるりと漂い、とても居心地がよい。子どもの頃は、コーヒー好きだった祖父に連れられて通い、何をするともなく長居したものだ。 やがて自分が親となり、今度は小学生の息子とその喫茶店に通うようになった。 私は深煎りのブラックコーヒー、息子はミルクた...
コーヒーの思い出エピソード
若き日の山の記憶
熊おじさん さん 定年退職してから、自宅でコーヒーをハンドドリップするのが毎日の楽しみになった。リビングをゆっくりと満たしていく豊かな香り。そっと目を閉じると、若き日の山の記憶がよみがえってくる。 私は地方の高校を卒業し、東京の大学に進学するために上京した。新しい地でその後の人生を彩る様々な邂逅があったが、登山との出会いもそのひとつだ。 忘れもしない。私が初めて登った山は、都心...
コーヒーの思い出エピソード
ブラックコーヒーと後輩
サボテン さん 20代の頃、私はバリバリ仕事に打ち込んでいた。 責任ある立場につき、新人の指導を一任されるなど、社内の評価も上々。口では「あ~忙しくて大変」とぼやきつつも、大きなやりがいを感じ、充実した毎日を送っていた。 そんなある日のことだった。その後輩がやってきたのは…。 どこか学生っぽさを残す顔立ちをした新入社員の彼は、私より8歳年下。持ち前の...
コーヒーの思い出エピソード
団地と家族とコーヒーカップ
黄色いうさぎ さん 昭和36年、私たち家族は郊外に新たに建設された団地に引っ越した。 「夢の公団住宅」と呼ばれた憧れの団地。当時2歳だった私の記憶にはないが、両親は落選にもめげずに応募はがきを送り続け、やっと当選したのだという。 そんな夢の団地暮らしにもすっかり慣れ、故郷のような愛着を感じ始めた頃。小学6年生になっていた私は、生まれて初めてサイフォン式コーヒーというものを知った...
コーヒーの思い出エピソード
母から譲り受けたサイフォン
ぱんだ先生 さん 私のもっとも古い記憶は、サイフォンでコーヒーを淹れる母の姿かもしれません。 幻想的に揺らめくアルコールランプの炎。フラスコのお湯がポコポコと音を立ててロートへ上がっていったと思ったら、今度はコーヒーとして落ちてくる―。 幼い私にとってその様子はとても不思議で、まるで理科の実験か、絵本で知った魔法薬の調合のように見えました。 母がコーヒーを淹れる素振りをするや...
コーヒーの思い出エピソード
「頑張れ」という言葉の代わりに
sasami さん 高校入試が目の前に迫った中3の冬。 私は、受験勉強のラストスパートにかかっていた。 いわゆるすべり止めは出願せず、受けるのは本命の第一志望校のみ。それだけに、「落ちたらどうしよう」「確実に合格しなければ」という不安と焦りが日ごとに募っていった。 そんな感情を打ち消すには、勉強に集中するしかない。私は、寝る間も惜しんで自室の机に向かった。 実家...
コーヒーの思い出エピソード
スキー宿のだるまストーブと甘いコーヒー
りんご さん もう半世紀以上も昔の話。 当時高校生だった私は、2つ下の妹と泊りがけでスキーに出かけた。大人の付き添いがない、姉妹だけの旅行は初めてだった。 まだスノーボードがない時代だから、ゲレンデはスキーヤー一色。 長いリフト移動の後、雪煙を舞い立てて滑り出すと、麓まであっという間だ。楽しい時間があっさり終わってしまうもどかしさも手伝って、妹と競い合うように滑走を繰り返...
コーヒーの思い出エピソード
ある冬の夜、韓国のカフェで
ぽんちゃん さん 数年前の冬、私は韓国へ行った。 その日は、人生で経験したことのない寒さ。最低気温は「マイナス15℃」を指し、韓国の友だちから「今日は今年1番の寒さだよ、運が悪かったねぇ」と同情されたほど。 ジャケットの上からさらに厚手のコートを羽織り、大判のマフラーをぐるぐる巻きにして、深く顔をうずめる。めいっぱい着込んだ私は、まるで雪だるまのように見えたかもしれない。 ...
コーヒーの思い出エピソード
昔も今も、銭湯のお供はコーヒー牛乳
みちょん さん 私の原風景のひとつは、「生まれ育った街の銭湯」だ。 子ども時代を過ごした実家の近くには、昭和を色濃く残す銭湯があった。 もちろん家に内風呂はあったけれど、銭湯好きの父親の「よ~し行くか!」という一声で、休日の夕方などに家族揃ってよく出かけていた。 住宅街に佇むその銭湯ののれんをくぐると、昔ながらの木札の下駄箱がまず目に入る。飴色に艶めく番台の先に脱...
コーヒーの思い出エピソード
結婚15年。夫婦円満の秘訣は
しわん さん 結婚から15年目を迎えた今も、夫とはとても仲が良い。 夫婦円満の秘訣は、2人のルールを持つこと。 ルールといっても、何も大げさなことじゃない。 1杯のコーヒーとともに、同じ時間を分かちあう。たったそれだけだ。 結婚してしばらく経ち、生活に慣れた頃だっただろうか。過去最大級のけんかをした。家事分担をめぐるすれ違いだったか、靴下が裏返しのままだったか、...
コーヒーの思い出エピソード
理科準備室で過ごした特別な時間
ゆき さん 秘密基地のような理科準備室。 ぶっきらぼうだけど、やさしい先生。 アルコールランプとビーカーでつくるコーヒー。 中学生時代の学校生活で真っ先に思い出すのは、そんなちょっと風変わりな日常の風景。 修学旅行とか文化祭とか、大きな行事がたくさんあったはずなのに、不思議なものですよね。 ちょうど進路を意識し始めた頃。私は、ふとしたきっかけで理科を担当してい...
コーヒーの思い出エピソード
“生きる実感”をカップコーヒーが教えてくれた
ちーたん さん 今から数年前、私が介護士として忙しい毎日を送っていた頃のことです。 その日、入浴介助の業務にあたっていた私は、もうもうと立ち昇ってくる湯気と熱気に息苦しさを感じました。 「早退させてもらって、ちょっと休めば治まるだろう」。そう考えているうちに体調はみるみる悪化。ついに救急車で搬送される事態に・・・。 診断は、膠原病による間質性肺炎。すぐさま人工呼吸器に繋が...
コーヒーの思い出エピソード
おばあちゃんの魔法のホットオレ
コーヒー大好き さん コポ、コポコポ… 朝起きたらまず、コーヒーを淹れるのが私の日課。 お湯を注いだ瞬間に湯気とともに立ち昇る香りを嗅ぐたび、ある懐かしい記憶がよみがえってきます。 それは、私が小学校低学年の夏休み。ひとりで祖父母の家にお泊りに行った時のことです。 「…ん?いい匂いがする」 鼻をくすぐる芳ばしい香りで目が覚めた私。寝...
コーヒーの思い出エピソード
2つの“初めて”に出会った夏の一日
トミー さん いわゆる“海なし県”で生まれ育った私の海水浴デビューは、小学2年生の時。両親に連れられて行った初めての海は、驚きの連続でした。 サンダルを履かないと熱くて歩けない砂浜、まるで生きているかのように押し寄せる波。海という存在が縁遠かった私にとって、とにかく見るもの・触れるものすべてが新鮮でした。 波の動きに最初はおっかなびっくりだったけれど、慣...
コーヒーの思い出エピソード
祭りのあとのコーヒーがつないだ、今と“あの頃”
さわこ さん 私の地元は、花火のまち。卒業式や入学式はもちろん、年越しにも花火が上がります。さらには防災訓練の合図も花火!子どもの頃から身近に存在し、生活の中に当たり前のように溶け込んでいるんですね。 そんな地元にとっても、1年に1度の夏のお祭りは特別なもの。このお祭りはちょっと変わっていて、同じ中学校を卒業した同級生たちが協力して、人生の節目節目に花火を打ち上げるという習わしが...
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