エンジンをかけっぱなしの毎日。
特に年末に向かうこれからの時期は、いつにも増して気忙しくなるものですよね。
知らないうちに「あ~忙しい」が口癖のようになっている人も多いのではないでしょうか?
自分のペースで気持ちよく日常を過ごすためには、好きなものに触れたり、趣味に没頭したり、そんな“ささやかな贅沢”を感じられる時間が欠かせません。
AGF®パートナーのみなさんは、1日の中でどのくらい贅沢な時間を感じているのかというと―?
アンケートを実施したところ、52.3%が「30分以上~3時間未満」と回答。次いで多かったのは「30分未満」で、4割近くにのぼりました。
休日はゆっくり過ごすことができても、やはり平日となると仕事や家事に追われて、なかなかまとまった時間がとれないのが実情のよう。マルチタスクをこなす現代人の共通の悩みといえそうですね。
その一方で、仕事の合間や移動中などに生まれるちょっとした“スキマ時間”を上手に活用しながら、自分のココロを満たす工夫をしている様子もうかがえました。
意識しないと何となく流れていってしまう時間を少し見直すだけで、日々の充実度が変わってくるかもしれませんね!
「とはいっても、日中にスキマ時間をみつけるのは難しくて…」
そんなときは、朝早く起きて、意図的に“自分のための時間”をつくるのがおすすめです。
朝は、日中や夜と比べて邪魔が入りにくい時間帯。自分の思い通りにスケジューリングできるので、何をするにしても続けやすいというメリットもあるんです。
別に4時起き、5時起きしなきゃいけないわけではありません。とびきり早起きせずとも、30分もあれば、案外いろいろなことができるもの。例えば・・・
・コーヒーを豆から挽いて、ていねいにハンドドリップする。香りを楽しむのはもちろん、豆を挽く音や抽出される音にも耳を傾けてみて。
・日記を書く。紙に手書きするのが面倒だという人は、スマホのアプリを利用しても。
・読書をする。静かで集中を妨げるものが少ない朝は、本を読むのにうってつけ。
・ランニングをする。3Kmのランニングで約15分、準備を含めて約30分。お気に入りのウェアーで気分を上げて。
・ヨガをする。オンラインレッスン動画を活用すれば、おうちがヨガスタジオに早変わり。
コーヒー片手にリラックスするもよし、朝の空気を感じながらひと汗かくもよし。特段すごいことをする必要はなく、自分が心地よいと思う過ごし方でOK!
まだ周りが動いていない時間帯に行動するのは何だか気分がいいし、当たり前のことではあるけれど、1日が長く感じられるのもうれしいポイントですよ。
朝30分の“ココロを満たす時間”は、きっと今日という1日の充実感につながってくるはず。誰のためでもない、自分自身のために、ほんの少しだけ早く起きてみませんか?
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【3,317人が参加!】1日の「ちょっと贅沢な時間」はどのくらい?>>
自分だけの贅沢時間が待っていると考えれば、早起きも楽しくなるもの。朝一番のコーヒーは、とっておきの1杯を選びたいですよね!
厳選されたコーヒー豆を使用した「ちょっと贅沢な珈琲店®」クラシック・ブレンドは、香ばしい香りと深いコクが特長の本格インスタントコーヒー。
お湯を注ぐだけで、まるで珈琲店のマスターが淹れたような味わいをおうちで楽しむことができます。
朝のひととき、とっておきの1杯でココロを潤しながら、自分らしい時間をお過ごしください♪
\AGF®パートナーが選ぶ!人気No.1コーヒー/
「ちょっと贅沢な珈琲店®」クラシック・ブレンドは、2021年秋冬新商品人気投票でNo.1に輝きました!コーヒーを愛するAGF®パートナーのみなさんからは、「香りに惹かれる」「正統派な感じがいいね」といった声が寄せられていましたよ。
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