2019年が明けて半月が経ちました
新年から全開で仕事できるのが理想だけれど、お正月気分が抜けきれず、何となく集中できない・・・ なーんて方もいらっしゃっるかも
そんな時はリフレッシュタイムを上手にとって、“やる気モード”をONにしたいところですね
そこで今回は、「みんなでふぅ投票」にて実施した次の2つのテーマをそれぞれ集計してみました
●オフィスでのリフレッシュタイムに食べたくなるものは?(総投票数:648票)
●オフィスでのリフレッシュタイム、どれくらい時間をかける?(総投票数:409票)
みんなは、どんな風にオフィスでリフレッシュしているの
効率のよい気分転換の方法って
さっそく、気になる結果を発表します
【甘いお菓子系】が8割超えの票を獲得し、ダントツの1位に 中でもチョコレートが一番人気で、その理由としては「糖分を摂って脳を活性化させたい」「少量でもリラックスできる」「手軽に頬張れる」「コーヒーと相性がよい」「音やにおいが気にならない」などがあがりました
仕事の合間にさっとつまめるチョコレートなら、周りの目をさほど気にすることなく、効率よく気分転換できそうですね
チョコレートの他には、クッキーやキャラメル、キャンディ、和菓子も人気。いずれも個包装タイプやひと口サイズのものが支持を集めており、オフィスでは「シェアしやすい」「ストックしやすい」「手や口が汚れず食べやすい」といった点も大切なポイントのようです。
また、【しょっぱいお菓子系】【その他】を選んだ方のコメント内には、梅干し、ナッツ、ドライフルーツ、ミントタブレットといったアイテムも登場。少数派ながら、それぞれのこだわりが垣間見えたのが印象的でした
【5分以下】と【10分以下】が僅差でワンツー。両方をあわせると全体の67.9%を占め、オフィスでのリフレッシュタイムを10分以内で済ます“ささっと派”が多数派となりました
では、およそ7割の“ささっと派”のみなさんは、短時間でどうやってリフレッシュしているのでしょう
投票してくださったみなさんのコメントで意外と目立ったのは、“香り”を効果的に活用する方法。特に女性は、ちょっとした合間にアロマ入りのミスト化粧水をシュッとしたり、フレグランスのように香るハンドクリームを伸ばしたり。デスクにいながら、お気に入りの香りに癒されている様子がうかがえましたよ
一方、【15分以下】【20分以下】を選んだ“ゆったり派”のみなさんからは、「外の空気を吸う」「仮眠する」「SNSを楽しむ」といったリフレッシュ方法があがりました。
上手なリフレッシュタイムが、お仕事の効率アップのカギ 「いつも何となく過ごしてしまう」という方は、みなさんのコメントを参考にしながら、自分にとって新しい気分転換の方法を試してみてはいかがでしょうか
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