レシピ企画第二弾!

Stickレシピでスイーツ女子会 イベントレポート

第二回目となるAGFコラボイベントのテーマは、“Stickレシピでスイーツ女子会”。料理家の平沼亜由美先生と、スティックをつかった2つのレシピづくりに挑戦。

レシピ企画第二弾! Stickレシピでスイーツ女子会

第二回目となるAGFレシピ企画のイベントのテーマは、“Stickレシピでスイーツ女子会”。
料理家の平沼亜由美先生と、スティックをつかった2つのレシピづくりに挑戦。特製ランチプレートと一緒にいただきました。

お料理を作る前に皆さんで、ハイ、チーズ☆

ホリデーシーズンに挑戦したい、2つのレシピづくりを体験!

2015年12月上旬、『レシピ企画第二弾!Stickレシピでスイーツ女子会!』イベントを東京・恵比寿で開催しました。
今回イベントに参加するのは、ご応募いただいた方の中から選ばれたAGFLoungeのメンバーの皆さん。
料理研究家の平沼亜由美先生と一緒に、スティックを使った2つのレシピづくりにチャレンジしていただきました。
「スティックレシピがあるのは知っていたけど、つくるのは初めて」「どんな味になるのかしら」と、ワクワク・期待が高まります!

AGF公式キャラクターのビーン太くんもクリスマスオーナメントに囲まれて、とっても嬉しそう♪

平沼先生と一緒に、“スティックレシピ体験”スタート

皆さんがまず挑戦するスティックレシピは、〈ブレンディ〉スティックカフェオレ やすらぎカフェインレスでつくる【カフェオレ風味のポップオーバー】。
まるでマフィン?それともシュークリーム??いままで見たことないようなファニーなルックスが特徴的な、アメリカ生まれの新感覚のスイーツです。

つくり方はとっても簡単。
薄力粉と<ブレンディ>カフェオレ やすらぎカフェインレスのスティックを2本、ボウルの中に入れた後は、水、卵、サラダ油の順番に混ぜ合わせるだけ。
あっという間に、生地ができあがりました!

<ブレンディ>カフェオレ やすらぎカフェインレスを使用することで、生地にほのかな甘みとコクをプラス。
お砂糖なし・バターや油分が少量でも、とっても美味しく・ヘルシーに仕上がります。
もちろんお好みにあわせて、他のスティックを使うのもOK。スティック毎に変わる、“味の変化”も楽しんでいただけます。

今回お料理を教えてくれた、料理家の平沼亜由美先生。身近な食材でつくる、シンプルなのに特別感のあるレシピがお得意です。
フルーツとクリームでデコレーションすれば、女子会にピッタリの華やかスイーツにも大変身♪ビーン太くん、つまみ食いはダメですよ?
カフェオレスティックの良い香りがふんわり漂ってきて、お料理をつくる皆さんも思わずにっこり。「いいかおり~」「コーヒー色の生地がかわいい!」と会話も一層はずみます。

後はバターをぬった型に生地を流し入れて、オーブンで焼き上げればできあがり。
マフィンなどの場合は、生地をつくった直後に焼かなくてはいけませんが、このレシピなら後から焼いても大丈夫。
「急なお客様のおもてなしや、ちょっとしたおやつにぴったり!」と大好評でした。

この生地がどんな風に焼きあがるのでしょうか?思わずオーブンを開けたくなってしまいますが、しっかり膨らむまでは我慢ガマン。ベーキングパウダーなどの膨張剤を一切使用していないので、途中でオーブンを開けてしまうと生地が上手く膨らまなくなってしまいます。

焼き上がりを待つ間に、デザートレシピにも挑戦

ポップオーバーをオーブンで焼き上げる間に、〈ブレンディ〉スティック〈ティーハート〉マスカット&エルダーフラワーのゼリーをトッピングした【マスカット&エルダーフラワーのフルーツポンチ】をつくります。

まずは白玉粉とお豆腐を1:1の分量であわせ、耳たぶくらいの固さになるまで練っていきます。
お豆腐はパッケージから出してすぐ混ぜ合わせてOK。時間がたっても柔らかで、美味しい白玉ができあがります。
生地がなかなかまとまらないという時には、少しずつお水を足してくださいね。

【マスカット&エルダーフラワーのフルーツポンチ】は、星型の白玉がとってもキュート!

できあがった生地は細長く棒状にまとめて、12等分にカット。
一つずつ丸めて、指でちょんちょんと尖らせれば・・・道具を一切使わなくても、かわいい星型の白玉ができました!

この作業はとっても集中力がいるようで、参加者の皆さんも思わず没頭!
「すごく楽しい!」「子どもと一緒につくりたい!」とお話しされていました。

できあがった白玉はお鍋で茹でて、お好みのフルーツをグラスにイン。<ティーハート>のスティックでつくったゼリーと炭酸水を注ぎいれて、完成です。

【マスカット&エルダーフラワーのフルーツポンチ】の完成と同じタイミングで、ポップオーバーも焼きあがりました!オーブンの扉を開けた瞬間、「わ~っ!」と思わず歓声が。甘いカフェオレの香りが広がります。さあ、皆さんで一緒にいただきましょう☆

スティックレシピでつくる、ごちそうランチプレートの完成!

気がついたら、時刻はもうお昼過ぎ。
完成した2つのスティックレシピと一緒に、平沼先生お手製のランチプレートをいただきます!

特製ランチプレートのメニューは、時計回りに【カフェオレ風味のポップオーバー】、【ピザラディエ-ル】、【コーヒー風味の豚肉トマト煮込み】、
お飲み物として【さっぱりルイボスラッシー】もご用意しました。
もちろんランチプレートのメニューも全て、スティックを使用。素敵にコーヒー&ティーの色合いが出ています。

もちろん、どのお料理も「おいしい!」と大絶賛♪コーヒーやティーを材料のひとつとして使用することで、香りや味わいをプラスするだけでなく、食材のコクや旨味をより引き出す効果もあるんですよ。「これからはお菓子作りにも、スティックを使いたい!」と皆さんの太鼓判もいただきました!

パーティーシーンにピッタリな、簡単アイテムづくりも

さらにランチの途中には、パーティーシーンにピッタリなテーブルコーディネートのレッスンも♪いつもの竹串も、クルクルとカールさせたマスキングテープをつけるだけで、オシャレなピックに早変わり!
自宅にあるもので簡単にパーティーグッズがつくれるのですね。そのほかにも、テーブルコーディネートのアイディアや、写真撮影のコツなども詳しくご紹介いただきました。

スティックレシピをお腹いっぱいご堪能いただいたら…本日のイベントは終了です。
本日お召し上がりになったスティックとスティックレシピをお土産にお持ち帰りいただきました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

ご参加いただいた皆さんから、こんな感想をいただきました

スティックコーヒーのアレンジ方法について知ることができて、とても勉強になりました。AGF商品を使ったお料理教室やお菓子イベント、子どもと一緒に参加できるイベントもぜひ開催してほしいです!

普段は飲むことしかなかったスティックを色々な料理に使えることが分かってとても参考になりました!また料理イベントがあったら参加したいです。

とても簡単に作れて、材料もたいてい冷蔵庫にある、または手に入りやすい素材を使って、こんなにおいしくて華やかなメニューがつくれるとは思いませんでした。
「スティックで」という点で更におどろきました。スティックはただお湯を入れて飲むだけの使い方しかしていなかったので、お友達にも教えてあげたいです。

穏やかな雰囲気のなかでつくることができ、とても楽しかったです。レシピはスティックとプラスαの簡単なものなのに、ポップオーバーもフルーツポンチも見た目がカワイイし、味は上品でとっても美味しかったです。さっそく自宅へ帰ったら試してみようと思います。
ランチで食べたレシピも美味しかったです!

今回皆さんが召し上がったレシピは、【スティックレシピ】のページに詳細が掲載されています。どのメニューもご自宅で簡単にできるものばかりですので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

Stickレシピでスイーツ女子会 イベントレポート

レシピ企画第二弾! Stickレシピでスイーツ女子会

第二回目となるAGFレシピ企画のイベントのテーマは、“Stickレシピでスイーツ女子会”。
料理家の平沼亜由美先生と、スティックをつかった2つのレシピづくりに挑戦。特製ランチプレートと一緒にいただきました。

ホリデーシーズンに挑戦したい、2つのレシピづくりを体験!

2015年12月上旬、『レシピ企画第二弾!Stickレシピでスイーツ女子会!』イベントを東京・恵比寿で開催しました。
今回イベントに参加するのは、ご応募いただいた方の中から選ばれたAGFLoungeのメンバーの皆さん。
料理研究家の平沼亜由美先生と一緒に、スティックを使った2つのレシピづくりにチャレンジしていただきました。
「スティックレシピがあるのは知っていたけど、つくるのは初めて」「どんな味になるのかしら」と、ワクワク・期待が高まります!

平沼先生と一緒に、“スティックレシピ体験”スタート

皆さんがまず挑戦するスティックレシピは、〈ブレンディ〉スティックカフェオレ やすらぎカフェインレスでつくる【カフェオレ風味のポップオーバー】。
まるでマフィン?それともシュークリーム??いままで見たことないようなファニーなルックスが特徴的な、アメリカ生まれの新感覚のスイーツです。

つくり方はとっても簡単。
薄力粉と<ブレンディ>カフェオレ やすらぎカフェインレスのスティックを2本、ボウルの中に入れた後は、水、卵、サラダ油の順番に混ぜ合わせるだけ。
あっという間に、生地ができあがりました!

<ブレンディ>カフェオレ やすらぎカフェインレスを使用することで、生地にほのかな甘みとコクをプラス。
お砂糖なし・バターや油分が少量でも、とっても美味しく・ヘルシーに仕上がります。
もちろんお好みにあわせて、他のスティックを使うのもOK。スティック毎に変わる、“味の変化”も楽しんでいただけます。

後はバターをぬった型に生地を流し入れて、オーブンで焼き上げればできあがり。
マフィンなどの場合は、生地をつくった直後に焼かなくてはいけませんが、このレシピなら後から焼いても大丈夫。
「急なお客様のおもてなしや、ちょっとしたおやつにぴったり!」と大好評でした。

焼き上がりを待つ間に、デザートレシピにも挑戦

ポップオーバーをオーブンで焼き上げる間に、〈ブレンディ〉スティック〈ティーハート〉マスカット&エルダーフラワーのゼリーをトッピングした【マスカット&エルダーフラワーのフルーツポンチ】をつくります。

まずは白玉粉とお豆腐を1:1の分量であわせ、耳たぶくらいの固さになるまで練っていきます。
お豆腐はパッケージから出してすぐ混ぜ合わせてOK。時間がたっても柔らかで、美味しい白玉ができあがります。
生地がなかなかまとまらないという時には、少しずつお水を足してくださいね。

できあがった生地は細長く棒状にまとめて、12等分にカット。
一つずつ丸めて、指でちょんちょんと尖らせれば・・・道具を一切使わなくても、かわいい星型の白玉ができました!

この作業はとっても集中力がいるようで、参加者の皆さんも思わず没頭!
「すごく楽しい!」「子どもと一緒につくりたい!」とお話しされていました。

できあがった白玉はお鍋で茹でて、お好みのフルーツをグラスにイン。<ティーハート>のスティックでつくったゼリーと炭酸水を注ぎいれて、完成です。

スティックレシピでつくる、ごちそうランチプレートの完成!

気がついたら、時刻はもうお昼過ぎ。
完成した2つのスティックレシピと一緒に、平沼先生お手製のランチプレートをいただきます!

特製ランチプレートのメニューは、時計回りに【カフェオレ風味のポップオーバー】、【ピザラディエ-ル】、【コーヒー風味の豚肉トマト煮込み】、
お飲み物として【さっぱりルイボスラッシー】もご用意しました。
もちろんランチプレートのメニューも全て、スティックを使用。素敵にコーヒー&ティーの色合いが出ています。

パーティーシーンにピッタリな、簡単アイテムづくりも

さらにランチの途中には、パーティーシーンにピッタリなテーブルコーディネートのレッスンも♪いつもの竹串も、クルクルとカールさせたマスキングテープをつけるだけで、オシャレなピックに早変わり!
自宅にあるもので簡単にパーティーグッズがつくれるのですね。そのほかにも、テーブルコーディネートのアイディアや、写真撮影のコツなども詳しくご紹介いただきました。

スティックレシピをお腹いっぱいご堪能いただいたら…本日のイベントは終了です。
本日お召し上がりになったスティックとスティックレシピをお土産にお持ち帰りいただきました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

ご参加いただいた皆さんから、こんな感想をいただきました
今回皆さんが召し上がったレシピは、【スティックレシピ】のページに詳細が掲載されています。どのメニューもご自宅で簡単にできるものばかりですので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
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