新型コロナウイルス感染症の影響により、これまでの暮らしが一変。“ステイホーム”の合言葉もすっかり定着しました。
AGF®パートナーのみなさんはどんな“おうち時間”を過ごしていたのか、アンケートに寄せられた声をみていきましょう。
フムフム、なかなかリアルな実情がうかがえますね!
「痛いほどわかる」「これ私だ」・・・なーんてつぶやきも聞こえてきそうです。
ステイホーム中は、これまでと同じというわけにはいかないもの。
おうちでの「自分時間」について聞いたところ、女性の3人に1人が「減った」と答え、男性の同回答を10ポイント以上も上回りました。
「減った」派で目立ったのは、家族の在宅によって家事負担が増え、結果的に「自分時間」がとれなくなってしまったという意見。
リモートワークなどで「家族全員が家にいる」という状態は、家族との時間を多く持てるといったプラス面がある一方、悲しいかなマイナスに働いてしまうことも少なくないようです。
これまでの当たり前が当たり前でなくなった日常。こんな時だからこそ笑顔でいたい。わかってはいるけれど、ココロがささくれ立っちゃうことってありますよね。
家族の何気ない言動にイライラしてしまう、ついダラダラ過ごして自己嫌悪に陥ってしまう、暗いニュースばかり目に留まってモヤモヤが膨らんでしまう・・・。
ステイホームは、自分のペースでさまざまなことに取り組める反面、巣ごもり生活ならではの不安や心配ごともたくさん。
そんな感情の揺れ動きを乗り越えるコツは、ほどよい距離感とオンオフの切り替え!みなさんは、こんな工夫をしていましたよ。
そう、何も特別なコトをしなくたっていいんです。ほんのちょっとの意識が大切!
「ふぅ。」とひと息つくことができれば、家族やパートナーに対してだけではなく、自分自身に対してもやさしい気持ちになれるはず。
コーヒー一杯だけでも、おうち時間を心地よくできるかも。
リラックス効果、リフレッシュ効果を活かしたコーヒーブレイクで、一日のリズム、気持ちを整え、自分時間を充実させてみては?
▼AGF®パートナーのコメントが見られるアンケート結果ページはこちら
【618人が参加!】おうちでの自分時間、増えた?減った?>>
【500人超が参加!】おうち時間を前向きに過ごすコツを教えて!>>
北欧スウェーデンは、“おうち時間の達人”の国。
長い冬季を家の中で過ごすことから、おうちの中での心地よい暮らしをとても大事にしています。
そんなスウェーデンの人々に深く親しまれているのが“Fika(フィーカ)”。コーヒーを飲みながら、家族や仲間と会話を楽しむ伝統的な習慣です。スウェーデンの人々は、朝でも夜でも、1日に何度もFikaの時間をとるそうですよ。
おうち時間が長くなると、どうしても休息をとるタイミングを見失いがち。Fikaを毎日の習慣として取り入れてみてはいかがですか?
4種の味わいが詰まったスティックタイプの「マキシム®ブラックインボックス®」 シリーズなら、いつでも手軽にこだわりのブラックコーヒーが楽しめます。スウェーデンスタイルのシナモンロールとぜひ一緒にどうぞ♪
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