2018年も残すところあとわずか。
今年最後となる【みんなの白書】は、“番外編”です!
Loungeには、【ふぅダイアログ】や【ふぅ投票】など、みなさんの声をお聞きする場所がいくつもありますが、今年1月にスタートした【ミライLABO】もそのひとつ。
「ミライLABOって何だっけ?」という方にまずは簡単に説明させていただくと…
みなさんの「もっとこうだったらいいな」という声に耳を傾け、カタチにしていく場所
…なんです
これまで【みんなの白書】は【ふぅ投票】でいただいたみなさんの声をまとめてお知らせしていましたが、今回は【ミライLABO】でいただいたみなさんの声がカタチになったので、番外編としてご報告します
【ミライLABO】では、よりよい工場見学プログラムを目指して「工場見学改革プロジェクト第二弾」を進めてきましたが、その中でみなさんからいただいた声がついにカタチとなりました。それも2つ
この成果を広くお知らせしたい!というワケで、【みんなの白書】の場を借りてご紹介しちゃいます♪
みなさんの声から生まれた「2つのカタチ」はこちら!
まずひとつ目は、展示物の「ブレンディ®の森」のジオラマ。
「環境への取り組みなど、説明が文字だけではイメージしにくい」といった声にお応えし、「ブレンディ®の森」の活動がなぜ「森を守り、水を育む」のか、模型で立体的に伝えるジオラマを作成しました。
AGF鈴鹿(株)のエコルームにすでにお目見えしています
そしてふたつ目が、お土産の「ビーン太くん®」学習帳。
こちらは、「キャラクターもののお土産は目に入り、話題にもしやすい」「実用的なお土産がうれしい」といった声に応えて開発されました。工場見学に来たお客様しか手に入れることができない、プレミア感の高い「ビーン太くん®」グッズです
もちろん、この2つのカタチが生まれるまでには、担当社員による熱い議論や試行錯誤の積み重ねがありました。
【ミライLABO】では、これまでの道のりを辿ることができますので、興味の沸いた方はぜひご覧くださいね
ミライLABO「工場見学改革プロジェクト第二弾」へGO!>>
【ミライLABO】は、今後もみなさんとつながりながら、一緒にアイデアの種を育て、そしてカタチにしていきます!いただいた声を全てカタチにすることはとても難しいことですが、一つでも多くの声をカタチにできるよう取り組んで行きます
2019年も、「みんなの声」をどんどんお聞かせくださいね