「ブレンディ®とけた！」発売を翌日に控えた11月1日、プロジェクトに参加してくださったママたち＆お子さんたちをお招きして、オンラインお披露目会を開催しました。
全員が一堂に会するのは、これが最初で最後。笑いあり、涙ありの当日の模様をレポートします！

イベント当日は、共同開発に携わったママたちがオンライン上に大集合。今回はお子さんも一緒ということで、スタートから賑やかな声があふれます。

ＡＧＦ®開発担当・松谷による新商品完成報告に続き、いよいよお待ちかねの試飲タイムへ。事前にご自宅にお届けした「ブレンディ®とけた！」を、全員そろってお試しいただきます。
プロジェクト発足から約11か月。力を合わせてイチから作り上げてきただけに、感慨もひとしお。さてさて、気になるみなさんの反応は・・・！？

カップにスティックと牛乳を入れて、「い～ち、に～い」と30回カウントしながらく～るくる。お子さんたちにとっては、この混ぜる作業も魅力的なようで、わくわくした空気がモニター越しに伝わってきます。
味の感想を聞いてみると、「おいしい」「大好き」「もう1杯飲みたい」と元気いっぱいのお返事！口の周りに付いた“おひげ”をペロリと満足そうになめる姿がとっても可愛らしく、印象的でした。

ママたちからは、「牛乳が苦手なうちの子も飲みほしてくれた」「甘さもちょうどいい」といったうれしい声も聞こえてきましたよ。

「ブレンディ®とけた！」をおいしく楽しんだあとは、親子で協力して三択クイズやお絵描きクイズ、借り物競争にチャレンジ。

中には、大人でも頭を悩ませる難問を次々解いていく“クイズ王”さながらのお子さんも！歓声と笑い声が交互に飛び交い、大盛り上がりのひと時となりました。

楽しい時間は、あっという間。最後のあいさつでは、プロジェクトの道のりを振り返って「これが最後だと思うと寂しい」と涙を浮かべる方もいらっしゃいました。
たとえ離れた場所にいても、一緒に歩みを進めるごとに、仲間としての“絆”は強くなっていったのかもしれませんね。

そんな参加者のみなさんからいただいた感想の一部をご紹介します。

●話下手なので心配でしたが、みなさんがやさしく理解してくださって有難かったです。これが最後だと思うと寂しいけれど、みんながひとつになって作ったこの「ブレンディ®とけた！」を飲みながら、毎日元気に過ごしたいと思います。
●途中からオンラインに切り替わりましたが、実際に会うよりも濃厚な時間になった気がします。 
●プロジェクトを通して、自分自身を振り返ることもできました。これからは毎日子どもとクイズを楽しみながら、親子の時間を深めていきたいです。
●一生のうち何度もあることではない、とても貴重な体験ができました。商品に対して愛着が沸き、親のような気持ちになりました。今後もどんどんおいしく改良して、息の長い商品になっていって欲しいなと思います。

21名のママたちの声から生まれた「ブレンディ®とけた！」。
商品名の「とけた！」には、3つの意味が込められています。1つ目は『牛乳に「溶けた！」』、2つ目は『問題が「解けた！」』、そして3つ目は、親子のココロもほっと“とけた”らいいなという想いです。
その名の通り、たくさんの「とけた！」に出会えた1時間半となりました。参加してくださったみなさん、ありがとうございました！

「ブレンディ®とけた！」は、ＡＧＦ®開発担当にとってはもちろん、みなさんにとっても我が子のような存在です。
この先も長く愛され、次の世代へ受け継がれていく商品へと成長するまで、みなさんとともに育んでいけたらと願っています。

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「ブレンディ®とけた！」ブランドサイト